異常気象の影響なのか、日本各地で山林火災が続いています。最初は岩手県大船渡市。約2週間続きました。冬季の太平洋側は西高東低の気象配置により奥羽山脈を越えてくる風が乾燥して吹いてきます。大船渡市でも今年の降水量は平年比で格段に少なかったといいます。
次は愛媛県今治市と岡山県岡山市。両市の山林火災はまだ続いています。降雨も期待されますが鎮火に至るまでの降水量となるのか、おぼつきません。何れにしても早々の鎮火と共に被災者のケアーに行政庁は取り組んで欲しいものです。
山林火災と言えば米国西海岸や遠い他国の話だと思っていました。しかし今年になっての連続3件の国内での発生は、山林火災を自分事として考えないといけないと思い知らされました。山林火災の事由の1つに落雷があります。これは自然災害です。しかし人が山林の近くで火を焚いていたのが飛び火する等人災による山林火災もあると思います。
自分が起点となって山林火災や住宅火災を発生させないように、”火の取り締まり”には十分すぎるほどの注意を払っていきたいものです。