メガ銀行3行を含む複数の銀行間で、小口現金の送金手数料が0円となる制度が始まりました。数日前だったか日本経済新聞の記事に掲載されていましたが、今日10月11日からスタートしたということです。
この新サービスに参加する銀行は3メガに加えてりそな2行と、スタート時点で参加又は参加を表明している地銀等の数は56行となっています。銀行間での新たな取組みは利用者にとって喜ばしいことです。加盟する金融機関の個人顧客同士であれば、決済アプリに登録された口座番号、掲載電話番号、メールアドレスを入力するだけで送金が可能です。
送金する現金の上限は一日当り10万円と制限がありますが、この金額以下であっても銀行間で送金すると数百円の手数料を取られます。本サービスの核となるのは「ことら」というもの。メガ銀行らが展開しているシステムも利用できるそうです。あれも、これも使えるという枠組みは日本らしいです。でもシステムは一本に絞った方が利用率が高まりそうですが、読者の皆さん方はどう思われますか?
この送金システムの利用度が高まれば、上限額が引き上げられるかも知れません。ペイペイや楽天ペイなどの資金移動業者も興味深々だとか。新たなサービスに私は追い付いていけませんが(笑)、MZ世代のようにネットおたく世代には早々に普及するかも知れませんね。