毎日暑い日々が続いています。昔から「寒さ、暑さの彼岸まで」と言われてきました。秋のお彼岸は9月21日から数日ですから、もう既に終わっています。にも拘わらず毎日が「暑い」のです。
この前の日曜日(3日)に仕事の関係で日田市に行ってきました。車から出た時の日差し、「暑い!」と思わず口から出てしまいました。後ろ頭、首筋が日差しで「痛い!」のです。3か月の天気予想だと10月は平年より気温が高いようです。ちなみに、11月は平年並みで12月は平年より少し低いようです。
何でこんなに暑いのでしょうか。原因として先ず考えるのは、地球温暖化の影響でしょうか。「これしかない!」と言っていいほどです。今年の夏も世界各地で熱波や大洪水などの異常気象が報告されました。18世紀の産業革命以降、化石燃料を使ったエネルギー確保が長らく続いてきました。その結果、大気中に温暖化効果の高い二酸化炭素が多量に排出されました。国連が主導する温暖化防止会議(コップ21)では、各国の思惑があり、CO2の排出量規制に係る合意が中々得られません。
このままでは、全地球的に気温の上昇が更に進んでいくことでしょう。北極や南極の氷が解けて海水面が上昇し、海抜の低い国や日本でも海岸線が低い地域では水没する恐れがでてきます。こうなると経済活動の停滞以外に、身体や生命、更には財産まで危険が及ぶ可能性があります。世界各国は、自国の利益を優先するのではなく、地球の全生物のまた未来の地球人のことを考えて欲しいものです。地球温暖化ガスの排出をくい止める対策の早々の実行が求められます。
一人または一つ企業としては微力であっても、多数が集まれば大きな力となります。私も極々微力ですが、地球温暖化対策を取りたいと思います。読者の皆さん方も、それぞれに出来ることをやってみて下さい。それにしても、3日の日田市は「本当に暑かったな~!」。