親族から、地区の会計帳簿をつけなければいけないけど何をどうしたらいいか分からない!と助けを求められ、過去1年分の会計帳簿を記帳しています。単なる現金・預金出納簿なので基本的には通帳の入出金と保存している領収書や請求書を照合して記帳していけば良い簡単な作業なのですが、1年間記帳を放置していたため記帳に時間が掛かります。また、小口現金に関する領収書に「品代」とだけ書かれていて、何の目的で何を購入したのかが思い出すのに時間が掛かり、勘定科目がなかなか定まりません。
個人事業主の友人も起業して最初の年は会計処理をどのようにしたら良いか分からず、1年間の領収書を月ごとに保管して、確定申告の目前でどうにか会計処理を終わらせたと言っていました。その時に大変苦労したようで、次年度からは都度の記帳と月次試算表を作成するよう心掛けているそうです。苦手なこと、面倒なことは後回しにしたいな・・・という気持ちも理解できるのですが、帳簿については都度記帳をして毎月締めたほうが正確なのはもちろん、時間という貴重な財産を費やさなくていいのではないかと思います。