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病院もキャッシュレス決済へ

 本格的なキャッシュレス社会の到来が近づいて来ています。私も最近は現金を使うことが少なくなってきました。クレジットカードでの支払いが主体ですが、事前にチャージした前払いカードやポイントが蓄積したカードでの支払いも増えてきました。

 今週ある医院で診察を受けたところ、クレジットカードでの支払いがOKとなっていたことにビックリです。昨年もその病院に行ったのですが、カードは使用できず「現金でのお支払いでお願いします」との対応だったのです。

 日本人では少ないのでしょうが、訪日外国人が病院・医院で診察等を受けても未払いとなる例が少なからずあると聞きます。医師は診察に応じる義務があるため、支払い能力とは関係なく診療しているのです。その結果、料金未払いが発生するとなれば医師の「労は報われません」。

 私が診察を受けた病院は、手数料負担がかかるとは言え、確実に入金が保証されるクレジット支払いに同意したのでしょう。

 これからはあらゆる場面で非現金での支払い、キャッシュレスが進行していく可能性が高くなりました。政府は消費税引き上げを起爆剤にキャッシュレス社会の早期実現へ動き始めています。

 企業も「お支払いは現金のみです」という対応に固執していては、競合他社に出し抜かれてしまうかも知れません。クレジットカードやQR決済などでは手数料の高さが問題となっています。しかしそうも言っておられません。お客様が「キッシュレスで・・」となればそのニーズに対応しなければなりません。先んじた会社が必ず勝者となるのが世の中の習いです。さあ、キャッシュレス対応に向けてGO!です。