「まだやっているの!?」という感想。これは日大アメフットボール部事件のことです。今日、休憩時間中にTVを観ていたら、まだやっているのです。「もういい加減に止めようよ」と口から出た次第。皆さんどう思いますか? 確かにメディアは視聴者が関心をもてばその事について報道するのは当然でしょう。しかし、毎日この状態が続いたらゲップが出るようになりますよ。
5月30日に1年半ぶりに、国会で党首討論が開かれました。野党の追及・質問は相変わらず、モリカケ問題が中心。国民がどう思っているのかは、世論調査を見れば一目瞭然です。安倍政権の支持率は若干低下するも40%台、野党各党の支持率は上がってはいないのです。
「モリカケも大事だが、もっと議論すべき事案があるだろう」という異見を大半の国民はもっています。歴史的な米朝首脳会談に関する日本の対応、北方領土問題、沖縄基地問題、自動車輸出に関する米国の保護主義的施策、子育てや介護等社会福祉の今後、財政赤字解消策などなど、綴ってみれば山のように日本が解決すべき事案が出てくること、出てくること。
企業は1つの重大案件のみに縛られることはできません。多方面に目配り、気配りをしなければなりません。情けない話しですが、現国会の無分別な対応に、企業経営のあるべき姿を見た思いです。